時計製作について

WATCHCRAFT JAPAN
DAIZOH MAKIHARA

時計製作について

時計製作

私は金属の板材から部品を穴あけ、削り出しをし、先代の方々が使ってきた道具をヒントに自ら治具を製作して1つ1つの部品を何日もかけ丁寧に磨き上げ装飾していきます。

それらは現代では決して効率的ではありません、しかし。途方もない時間をかけ丁寧に誠実で嘘のない仕事をすることで、ほかにはないオンリーワンのユニークピースが出来上がります。

手作業でしか生み出せないもの。

手作業だからこそ存在価値のあるものは必ずあります。

製作過程の一部

デザイン

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時計針 製作

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部品仕上げ(アンクル受け)

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部品仕上げ(テンプ受け)

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エングレービング

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江戸切子

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